クリエイト速読 vol.16
「ユーキャン通信教育:新・速読講座」を実践中
ユーキャン「通信教育」 | 提携パートナー | クリエイト速読スクール
・たてサッケイド、あまり破線を見ていないけどいいんだろうか…… →破線は補助線だと割り切って、三角ポイントだけ見ていこう。
・かなランダムシート「え」の壁を突破した。ただ、ひらがなはやっぱり認識しにくい。視野をなるべく広く、また、視野(認識範囲)を流すように動かしていき、捕捉するのがポイント。
・数字ランダムシートは、もう少し広く視野をとることで、捕捉ポイントを増やしてもいいかもしれない。仕事柄、数字は見慣れているし…
・かなブロックパターンシートは、まだ初期段階であるものの、伸びやすい感じた。
・漢数字一行パターンシート、0みたいに見やすい文字であれば…5〜10行を視野におさめながら、右端の行に集中することで、相当早く進めることができる。これが、他の見えにくい文字でも可能であれば、スピードは向上しそう。
・スピードチェックは順調に苦手意識が消えてきた。間違ってはならない、という意識が邪魔をしている気がする。
・内容を重視したら、今度は印のスコアが悪く…文章を読むとイメージが走るので、それと同時に作業をするというのがしんどい。イメージを走らせなければ、印はつけられるが理解度は下がるし……。
・スピードボードは感覚を思い出した。最初の判断を信用することですね。間違ったときは、「あ、ミスった」というアラームがすぐ入るし、アラームも含めて信じて動く。もう少し雑念が取り払われ、苦手なパターンが改善されれば、2分15秒は切れる。
・学習結果は毎回更新↓
◎その他
あと2回でプログラム1が完了するが、添削が返ってくるのに時間がかかるらしい。その間は、速読ジムでやり残した分野を強化する。スピードボード(4×4)2分15秒切りと、ロジカルテストのステップ3完答をめざす。