My Journal

環境に左右されない強さが欲しい。

本日の想 vol.5 リードクライミング②

 前回の記事で恐怖心がフルマックスといったが、現在もかわらない。恐怖心が大きすぎて、いまはモチベーションがほとんどない。これは、山岳会の良くしてくれる先輩にも話している。

 しかし、この恐怖心は、いわば危険信号からくる面もあるが、無知蒙昧からくる面もある。知識の光がまったく届かないところで、命のやりとりをするのはやはり怖いのである。もとより、人生全般、運が悪いので、この運が悪ければ死ぬスポーツをやるのであれば、確固とした、体系的で実践的で練習できる知識がなんとしても要る。

 というわけで、とりあえず以下の三書を購入した。

 基本書の位置づけに当たるのは、安心安全のヤマケイから出ているフリークライミング。次に、別の参考書籍として、菊地さんのベーシック・フリークライミングを選択。そして、資料集的な位置づけでイラスト・クライミングを選んだ。

 正直、最初はイラスト・クライミングをすすめられたが、これは体系的な知識を得るにはどうしても不十分だった。もちろん、イラストは見やすく大変イメージしやすいが、各要素がフリークライミングという体系の中で、どのようなウェイトを占めているのかは分かりにくい。つまり、フリークライミングを見渡す為の全体観を養いにくいように感じる。

 やはり、体系(要素の大小関係、因果関係、相関関係、包摂関係etc)を知るには、エビデンスに基づいた詳細な文章に触れた方がよいと考える。よって、そのためにヤマケイの1冊、またそれを補完する(セカンドオピニオン的な)意味で菊地さんの本を選んだ。体系構築後は、Rock & Snow のような雑誌で、いくつかの意見を取り入れてもよい。

 また、体系構築後は、それを実現する為、身体技術として昇華する為、トレーニングメニューづくりも欠かせない。そのときは、筋トレに含めながらやることにする。このブログでも、少しずつアップデートして、最終的になんらかのカタチにしたい。

 

フリークライミング (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)

フリークライミング (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)

 
ベーシック・フリークライミング

ベーシック・フリークライミング

 
増補改訂新版 イラスト・クライミング

増補改訂新版 イラスト・クライミング