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環境に左右されない強さが欲しい。

備忘録:はじめての英語プレゼンテーション

《バックグラウンド》

 

私が忘れないために殴り書きをします。最近のことですが、会社ではじめて英語プレゼンを行いました。オーディエンスの半分以上は海外のとーても偉い方々でした。

この経験を、将来の自分に向けた備忘録として、英語プレゼンテーションをどのようにこなせばいいのか書きます。

プレゼンテーションと英語に分けて構成すんぞ。

 

《プレゼンテーション》

 

外資系風(?)に言えば、

プレゼンテーション=①プレゼンス×②コンテンツ×③デリバリー

日本語で言えば、

発表=①発表者の存在感×②発表の構成内容×③発表内容の伝え方

 

①プレゼンス(存在感)

 最低要件として「堂々と」「声が大きい」「余裕がある(ように見える)」とかその辺り。オーディエンスと比較して、自分が格下であればあるほど必要。けど、作り込んでいると忘れてしまいがち。でも、発表数日前から脳みそフル稼働してシミュレーションしてみろ。どうだ、自分、おどおどしていないか?へらへらしていないか?声が小さくないか?弱々しく見えないか??

 

②コンテンツ(内容)

 日本語でも内容が良くないプレゼンは、英語にしたところで良くならない。日本人ですら良くないと思うもの、プレゼンまじうまい外国人(米国人・英国人辺り)が評価するはずもない。ドキュメント・コミュニケーションの全体観を読んで頑張れ。コンテンツに不安があるなら、この技術を使いこなせていないぞ。デリバリーの前にデリバリーするものが良くないのなら、伝える意味も無いんだぞ。

 

③デリバリー(伝え方)

 コンテンツに自信を持てたなら、スライドやスクリプト(スピーチ原稿)は当然作り込んだ方がいい。当然、ふつうのジャパニーズは日本語より英語が弱いので、英語ではうまく伝えられないこともあるのだし、その分だけグッと作り込んだ方が良い。身振り・手振りなどもあるとなおよい。また、スライドにも動きをつける必要がある。たとえば、1つのスライドに情報を詰め込みすぎず、1つのスライドを複数分割して、キーポイントがぼやけないようにするとかな。

 

《英語》

英語=①英語スクリプトの分かりやすさ×②英語スクリプトのスピーキング力

参考図書は、英語のプレゼン直前5日間の技術を読んだらよろしい。質問されたときの対応術(回避含む)とか書いてあるぞ。

 

①英語スクリプトのわかりやすさ

 

 日本語で作ったスクリプトを英語に直すときの注意点をここに書く。

 1)短文化

   S+V+Oの固まりで文書を区切れ。

 2)重要となる単語の意味合いやニュアンス

  プレゼン上、伝えたい/伝えなければならないキーとなる重要単語については、ロングマン英英辞典あたりで、日本語のイメージとズレがないか確認を取っておけ。

 3)論理的整合

  因果関係を英語に置いても明示すること。原因を表現する文章、結果を表現する文章は繋げずに、それぞれ1つの短文として書いた方が良い。慣れていないのに、うかつにso〜thatとかtoo〜toとか文法使わない。覚えられないし、シンプルに接続詞(because、so...)使っておけ。

 4)能動態

  受動態は受けがよくないらしいから、全部とりあえず能動態にしよう。

 

 英語スクリプトの即席術/緊急回避的なサムシング

 1)日本語のスクリプト(短くてわかりやすい)を用意します。

 2)グーグル翻訳(日本語→英語)に日本語スクリプトを突っ込みます。

 3)翻訳された英語スクリプトを読み、

   ・意図通りの意味になっているかチェック(グーグルさんもたまに勘違いする)

   ・短文化や論理的整合、受動態→能動態をベースに、英語スクリプトをなおす。

 4)Grammarlyに英語スクリプトを突っ込む。

   文法上、誤ったところが指摘されるのでなおす。

 

②英語スクリプトのスピーキング力

 

 結局、リズムや発音、スピードになるのだが…リズムや発音については、日頃からシャドーイングすることに尽きる。しかし、プレゼンまでに基礎力を引き上げる時間がない場合、どうしたら良いのか?自分の英文スクリプトを読み上げさせ、読み上げた英語をシャドーイングする。

 

 1)①で作成した英文スクリプトを用意する。

 2)テキストメモ(.txt)にスクリプトをすべてコピーする。

 3)NaturalReaderにテキストメモをアップロードする。

 4)読み上げられた英文をシャドーイングする。

   ※ちなみに、無料版の音声はTHE 機械音声って感じであまり耳に良くはない…。