英語運用 vol.22
海外ドラマDVD学習
The Big Bang Theory 第19話 The Codpiece Topology
(実績)
累計13回目 英語音声・英語字幕(Shadowing)
流し聞き 累計1回
・スクリプトを調べたい欲求が高まってきた。日本語訳が大変したい。
・英語→イメージの速度はまだまだ上がらず。
トレーニング vol.20
①「プリズナートレーニング」実施中
□プリズナートレーニングの内容(以下参照)
トレーニング vol.14 - My Journal
□今日の内容
・レッグレイズ Lv.1 初級 20rep.1
・ハンドスタンド Lv.1 初級 105sec.
・スクワット Lv.1 初級 20rep.1
・プルアップ Lv.1 初級 20rep.1
・プッシュアップ Lv.1 初級 20rep.1
・ブリッジ Lv.1 初級 20rep.1
・中級になってからやる気が下がったので、初級に戻す代わりに全種目をやってみた。
・継続できないことが筋トレ最大のリスク。練習の間隔があきすぎるなら、「やる気の貯金」が足りていない。クラスを下げ、やる気の貯金をおこない、継続することを優先。
②クライミング用 追加トレーニング
・ロックスリング
トップ 10sec.1
4本指 10sec.1
・立ちコロ(浅め壁なし) 3rep.1
・サイドプランク(足閉じ) 左右各 15sec.1
Python vol.6
「退屈なことはPythonにやらせよう ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング」実施中
□進捗 59~71ページ
・コードを読むときは、すべてのラインを「日本語」「ワークフロー」「その他イメージ」で説明できるかどうかが大事。読めないものは書けない。タイプしているだけ。
・コードを書くときは、テキストエディタに向かう前に、「日本語」等で事前にロジカルに、上下きれいに説明できないとダメ。
・それとは別に、なんのためにプログラミングを学ぶのか。技術(Can)に対する興味?
→サービス対象{問題解決(困り事がない)や価値創造(あったらいいね)}もいる気がする。それはそれで学ばなければならない。
・会社員としての活動とは別に、サービス対象(問題解決、価値創造)を、コードを書くことによって具現化していくことは、カネになるかどうかはともかく、とても創造的で楽しい時間なのかな?
→いままでと違って、なにか楽しくなれそうな、そんな期待がある。
英語運用 vol.21
ドラマDVD学習
The Big Bang Theory 第19話 The Codpiece Topology
(実績)
累計10回目 英語音声・英語字幕(Watching)
累計11回目 英語音声・英語字幕(Shadowing)
累計12回目 英語音声・英語字幕
(Watching)
流し聞き 累計3回
・よくよく考えたら、ループ量子重力理論やひも理論や◯◯◯袋は日常生活で使わないし日本語でも使わんし、もうふーんぐらいですませたらいい気がする。
・逆に、散りばめられている短い日常生活表現のが大事だね。nitpicking, sweitie, stuck inとか
・1日2話くらいは観れる英語体力がついてきた。3〜4話を見れれば、1話20回見るにしても1週間でおわる。
クリエイト速読 vol.20
ユーキャン「通信教育」 | 提携パートナー | クリエイト速読スクール
プログラム2開始。正直、モチベーションはかなり低い。
・ランダムシートに苦手意識。続けて意味あるんだろうか?というか、能力向上方法がわからない。。
・サッケイドシートをはじめ、全体視野で三角を一気に見るのはわかった。
・全般的に視野拡大を目指しているが、しばらくは全く伸びない気がする。
英語運用 vol.20
海外ドラマDVD学習
The Big Bang Theory 第19話 The Codpiece Topology
(実績)
累計8回目 日本語音声・英語字幕(Watching)
累計9回目 英語音声・英語字幕(Watching)
(次回)
累計10回目 英語音声・字幕なし(Watching)
スクリプトの表現調べ
・日本語音声+英語字幕、表現が素早く吸収できるという意味では大変有用
クリエイト速読 vol.19
今回はトレーニングではなく、トレーニングの目的理解。
速読のトレーニングの目的を知った上で、実際に本を読んだらどうなるのか?試してみた。
「速読」を行うためのスキルセットは、プログラム1から見るに、
①図形認知範囲の拡大(見開き全書面、すなわちA4版ならば見開きA3にある図形すべてをみること。)
②言語認知認知のスピード(なんらかの図形ではなく、文字として認識すること。)
③言語認知範囲の拡大(文字→文節→文→一行…)
④言語からイメージ・意味へ変換するスピード(文字を認知したときに、心象がすぐに浮かぶか)
このあたりかと思う。
図形認知範囲を広げ、言語認知のスピードをあげ、言語認知の範囲を広げ、言語からイメージを瞬発的に変換させることを、集中して長く繰り返す。
スキルセット①〜④が渾然一体となれば、速読は望めるだろう。
あとは、各種の具体的なトレーニングをやれば、スキルセットを身につけられるようになるのか?
感覚的には、是である。だから、意義を理解した上で、プログラム2に入りたい。